私ども老李グループでは、長崎中華街をはじめ長崎県内で4店舗を展開。「お客様に食の喜びを味わって頂ける最高の場をお届けしたい」という初代 李明の精神を受け継いでいます。

平成24年 第4回

 

決められた事を続ける、守る。それが人として、仕事として、スタッフとしての第一条件。
決まりを守るか守らないか、良くしたいか、良くしたくないか、会社の将来の為、自分自身の為に何事も決まりを守り、慣れれば楽になる。

お手伝い気分ではないか?自問自答し、1つの事(もの)に向かって真剣に取り組む。
責任者、それぞれの担当者は、責任感を持って仕事に取り組み、お互いに「誠心誠意」心と心で素直に取り組む。

人として、ルールを守ることから、人との繋がりが出来、その繋がりを大切に出来るようになることで、お客様に真心の接客が出来るようになる。

陰口を言うのではなく、気付いた事は口に出し、教え合う、修正しあう。
今日までの事より、明日からをどう良くするか、どうすれば出来るか。方法はいくらでも考えられる。

もし、ルールを守らない人がいるなら、周りに居る人が声を掛け合い、皆で心を開いて話し合い、お互いに気配りをする。それこそがチームワークの始まりである。
チームワークこそが、老李の最も大切にする事であり、上司も部下もお互いに大変な事を理解し合い、全員がどれだけ忠実に決まったことを守るかが肝心である。

スタッフ同士が「お願いします」「ありがとうございます」など、心から感謝をしながら仕事をする。
常に、言葉の大切さを考える。
そのようなスタッフのやり取りを見ているだけで、お客様も気持ちよく感じて頂ける。

しかし、楽しいだけが仕事ではなく、時には苦しい事や、大変な事がある。
表舞台に出る仕事と、裏方として陰で支える仕事をしている人がいる事を常に考え、双方がともに「ありがとう」「お疲れ様」の感謝の気持ちを忘れない。

時に厳しく指導する事もある。スタッフに嫌われても心を持って厳しく何度も何度も教える、それが「長」であり、人としての役目。
厳しく指導することは、老李のスタッフはもちろん、スタッフの家族、皆の将来を見据えての事なのです。

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