私ども老李グループでは、長崎中華街をはじめ長崎県内で4店舗を展開。「お客様に食の喜びを味わって頂ける最高の場をお届けしたい」という初代 李明の精神を受け継いでいます。

平成24年 第7回

 

経験が一回一回の成長だと、捉えてほしい。

その度その度、人間不得意とするところがあるので、その都度上司に相談して頂ければアドバイスが出来ます。時間とやり方など、賢い効率的な仕事を日々行って成長していって欲しいと思っております。すべて、人と触れ合って人で悩む。会社という組織の中で規則に従って全て同じように同じ規律でやっていかないとどこかで角が立つ。今度は自分が上に立った時に下の部下が規律に従ってもらえないという、ジレンマが起きる。うまくいかない。皆で協力して思い合って仕事をしていって欲しい。

お客様の声は、会社としての成長の糧です。すぐに改善すべきところは改善して行きましよう。お客様の意見は、真摯に受け止めて個々成長して行って欲しいと思っています。

スタッフ間の不都合=鏡の法則。相手は自分だと思い、自分をまず省みて反省すべきところは反省して行きましょう。

過去、現在で老李に携わった人々の心に残る事を伝えていますか?まずは、自分を変えていきましょう。これらの心に残る事を伝えて将来感謝されるようになって欲しい。笑顔をもってお客様に接しましょう。

“人が変われば会社は変わる。”―企業は利益を生み出すために存在する。業績の数字に注目するのは当然だが、数字よりも「小売業の仕事はお客様に喜んで頂くこと」その基本は、気持のよい「挨拶」。現場を刺される従業員の誠実な姿と行動で顧客に満足してもらい喜んでもらう。それが店舗への好感となり、やがて成果もついてくる。難事業を自らの前にすると全てを変えなければ、と焦り結局全てが中途半端になる場合がある。大事を成すには基本に徹し、身の回りの小事から変えていくこと。企業に限らず、どんな連動であれ人間と関わる以上人と会い、心と心を結んでいく地道な作業を避けては通れない。『誠実』の二字である。格好でもない。頭でもない。『誠実の力学』こそが人間を動かす。

“過去の出来事を変える事は出来ない。だが、過去に経験したことの「意味」を変えることは出来る”―芋の自分の境涯を高めていくことで、過去の因は悪因ではなくして善因となる。過去、現在、未来にわたって人生を輝かせていけるか否か。それは、“今の自分”が決める。

 

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