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崇福寺は、寛永6年に長崎に在留していた福州(現在の福建省にあたる地域)の人々が、唐僧超然を迎え寛永9年に創建した。特徴は、明朝の末期から清朝初期に見られた南支建築様式をそのまま用い、日本では他に類をみない寺院である。また、崇福寺大雄宝殿、第一峰門が国宝に、三門、護法堂、媽祖門が国指定重要文化財に指定されている。
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当時、長崎にいた在宅唐人たちは、それぞれの出身地ごとに唐寺をもっていた。南京出身者は1620年(元和6年)に興福寺を、泉南地方の出身者は1628年(寛永5)に福済寺をそれぞれ建立していたのである。そこで、福州出身の在宅唐人たちは、1629年(寛永6年)に福州から唐僧超然を招いて、自分たちの
唐寺をつくろうとした。1631年(寛永9)に奉行所から寺創立の免許を受けると、福州出身の船主、林太卿を第一壇越として、殿堂などを興していったのである。正保年間には、林氏に何氏、王氏、魏氏の3大商が加わって4大壇越となり、彼らを中心に整備、拡張を進めていったのである。この時期に、山門が、林太卿、守
親子によって建てられ(このときの山門は、現在のものではない)、また、何高材らの喜捨により、大雄宝殿(上層部分は後に補設された)が建てられた。
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九州が有する5つの国宝のうち、3つが長崎にある。一つは、大浦天主堂。そして残りの2つまでもがこの崇福時内にある。
長崎に来たら、まずは訪れてみたい名所である。 |
祟福寺
〒 850-0831 長崎県長崎市鍛冶屋町7-5
●開門時間 8:00〜17:00
●入場料 300円
●お問い合わせ先 崇福寺
TEL 095-823-2645
祟福寺へのアクセス
長崎路面電車
長崎駅前〜正覚寺下 @番・正覚寺下行き 所要時間約12分終点下車、徒歩3分
周辺情報
赤寺(崇福寺)・八坂神社・正覚寺線終点
車で
長崎自動車道長崎ICが長崎自動車道終点、オレンジの看板方面へ行くとオランダ坂トンネルを抜ける
長崎出島道路へ、トンネルを抜けると市内中心部に入ります。一つ目の信号を右折し500mほどいくと春雨通り
(324号線)に出ます。そこを右折550mほどいくと思案橋界隈をぬけて右手にホテルハミルトンが見てきます。
ホテルの正面の信号を左折して直進130mで(赤寺)祟福寺が見えてきます。このまま寺町へ行きましょう。
興福寺のアクセスにつなぎます。
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